図形を組み合わせて

ある図形を10分割して、10個のパーツにします。
できあがったパーツは、年中さんから6年生まで全員同じもの。
それを構成して（10個全部を使って）「鳥・魚・人・動物」の4つを作りました。

こういう図形パズルやブロック等にも言えると思いますが、
沢山のパーツを使って大きな複雑なものを作るにもいいのですが、
極力少ないパーツで「あ、これは○○！」っていうのが作れるのって
カッコいいと思いませんか？
たった10個のパーツなのに、それぞれ違ってとっても面白い！